50年の歴史を織り続けてきた織機たち・・・シャトル織機4台から始まった小さな下請け工場・・・
農業用資材織物(遮光・霜よけ)を中心にカラミ織り・フラット挿入製織や超粗目織物を
超扁平超太番手糸で特殊織物を受託加工・・・
特にカラミ織りは創業以来、ずっと休むことなく織り続けている得意分野。
近年では、織物のライバルであるはずの不織布を細く切ったスリットヤーンの製織も手掛ける・・・
織機は創業から数えると4代目・・・そして30年選手・・・でも、最新織機ではできないことがたくさんある。
これからもNitteki(ニッテキ)の「Textile(織物)は独自の歴史を刻んでいく・・・
創業50年「スパナひと捻り」・・・50年の歴史は最新の織機に負けない独自技術があります。